tomato farm         with the nature

  乳酸菌などの有用な微生物の力をかりて、安心な高濃度トマトを中心に野菜を創っています
  農業を始めてから、化学合成農薬/肥料は、使用していません


  農作業 生産性向上の為に、トマト収穫ロボットや 軟弱野菜収穫ロボットの研究開発をしています。
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お客様からの感想や、質問をご紹介いたします。

お客様の声


○ すっぱ味のない、甘い、濃厚な味のトマトを初めて食べた。

○ ミニトマトだと思って買ったら、甘いトマトで驚いた。中にはブドウのような甘さのものがあった。
   → 糖度は8以上あります。
     特に、小さいもの(直径1.5cm以下)は、糖度12を超えるものがあります。

○ 噛みしめると、味がしみ出てくる。もうひとつ食べたくなる。

○ トマトのどろーっとした、ジェリーがいやで、トマトが嫌いだった。
  これは、ジェリーが少ないので、食べることができる。

○ 冷蔵庫に入れておくと、子供達がお菓子感覚でつまむので、すぐなくなる。

○ 赤ちゃんや、幼児の健康を考えて、できるだけ無農薬の野菜を使っている。
  トマトを探していたが、なかなかなくて困っていた。
  安心して、食べれるトマトがあってよかった。

○ 最近のミニトマトは、赤黒いものが多いなかで、トマトの鮮やかな色に驚いた。

○ トマトのがくが、力強く、鮮やかな緑。スーパーで売っているのは、
  黄緑色で、ひょろひょろしている。このトマトの力強さを感じる。

○ トマトソースにして、スパゲティに絡めたら、とってもフルーティなおいしいスパゲティになった。

○ ミートソースの素材で使ったが、濃厚な甘みの、おいしいミートソースができた。

○ 水ナスは、見た目が大事で「薬で洗う」というほど、農薬を使っていることは知っていた。
   こんなにきれいなのに、(化学合成)農薬を使っていないのは、驚きだ。

○ なぜ、化学肥料や、農薬を使わないのか?
   → 農学部時代に、よく一緒に麻雀をした、
     農薬を研究していた教授から、いろいろ聞かせられたからです。

○ トマトの種類は?
   → タキイ種苗から販売されている、フルティカです。

○ 味は、とってもおいしいが、皮が少し硬い。
   → 甘味を高めるために、節水栽培をしております。その影響で皮が硬くなります。m(__)m
     今後の研究課題です。

○ どこに行けば買えるのか?
   → 現在は、生産地近くの2か所の産直で販売しています。
     通信販売は、行っておりません。ご連絡をいただいた方に、個別に対応しています。
     現在、インターネット通販の会社や、地方卸売市場、フルーツ販売店などから
     依頼を受けています。検討中です。

○ 料理に使いたいので傷モノや、はじけたモノをキロ単位で購入したい
   → メールでご連絡ください。ただし、現在は、発生量が少ない(歩留りが高い)ので、
     1週間から2週間程度お待ちいただきます。冷凍したものをお送りします。
     必ず、十分加熱してご利用ください。

○ 元肥は、何を使っているのか?
   → 土壌菌で発酵させた有機肥料、有機カキ殻カルシウム、植物油粕です。
     一般的なトマト栽培と違い、元肥は少なめです。
     硝酸イオンメータで、トマトの状態をみて、有機液肥で追肥します。 

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