tomato farm         with the nature

  乳酸菌などの有用な微生物の力をかりて、安心な高濃度トマトを中心に野菜を創っています
  農業を始めてから、化学合成農薬/肥料は、使用していません


  農作業 生産性向上の為に、トマト収穫ロボットや 軟弱野菜収穫ロボットの研究開発をしています。
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メンバーを紹介いたします。

1. 農場の責任者(私)


1. 農場の責任者



蒲谷 直樹

ついに、4年目になりました。
公害の時代に育ち、「将来、自然に係わる仕事がしたい」との想いをもって、
信州大学農学部に入学。農業のアルバイトしなどをしながら、、、、現実を痛感。


建設コンサルタントに入社して都市計画の仕事をしていたが、自分の仕事を楽にする為に作ったIntel80286ベースのPCで動く、GISシステム(2D,3D)が、思わぬ反響を呼び、多くのお客様に導入頂くとともに、建設省などのGIS標準化や総プロの委員などに。

結果的にソフトウェアの開発の為に某事務機器メーカに転職。数年後、ソフト開発の仕事から、事業企画系の仕事になり、退職までの10年は東京や海外で単身赴任でさびしい生活。日本語もまともに話せないのに、グローバルな業務プロセス改革PMや、グローバル新規事業企画・Business Controlを担当。

ちなみに、某事務機器メーカの現在のソリューションの中核ソフトは、私が10年以上前に研究開発したものがベース。その時は、「こんなもん売れん!」と、ケチョンケチョンに言われたものです。
世の中って、分かりません。

そんなこともあり〜の、50歳を機に、体力・気力のあるうちに、
もともとの「自然に直接係わる仕事がしたい!」との想い断ちがたく農業に転進。

しかし、お気づきの通り、私はまったく社会に出てから、農業の経験がありません。よって、苦難の連続連続 連続 く〜ぅ〜ぅ。
でも皆様のおかげで何とか、4年目に突入。
こうやって、農業してられるのも、地元の皆さんのおかげ、
感謝感謝


農業やってるうちに、ロボットに作業させれば楽ジャン!
と、気づいてしまい。農業ロボットの開発へ、どうなる事やら、、、、
しかし、最初の製品も、今のロボットも結局、「自分が、楽するため」 大事な事です!!
Peace!

主な業務経験
 (責任者として担当)

1. 技術研究開発
 (1) 2D, 3D GIS(CAD)   納入先:防衛庁、建設省、農林水産省、自治体、消防、電力、ガスなど
 (2)ステレオ画像の3次元地図変換    納入先:(1)
 (3)分散エージェントによる大規模並列処理   納入先:製鉄、製造業など
 (4)地域産業活性支援system    納入先:通商産業省など
 (5)大規模組織の知識・イノベーションマネジメントMethod 開発
   米国 MIT Sloan Schoolと共同研究
   導入先:一部上場企業100社以上
 (6)組織リソース統合活用/支援システム   納入先:J-Sox対象 上場企業100社以上

2. 新規事業開発
 (1) GIS事業
 (2) 研究開発/営業変革支援サービス事業
 (3) J-SOX内部統制構築支援サービス事業
 (4) グローバルBPOサービス事業

3. 社内プロジェクト
 (1) JSOX対応グローバルproject推進   (15ヶ国、1000プロセス対象)
 (2) グローバルCRM構築
 
4. 公的活動
 (1)デジタルマッピング標準化
 (2)大規模災害対応システム開発
 (3)3D GIS標準化   など

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2.

Marketing/Sales 担当




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3.


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秘密のメンバー
秘密です。
7月に、公開させていただきます。


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